◇完成! いわしの塩漬けとオイルサーディン ― 2010年03月17日 13時06分44秒
10ヶ月かかって完成した、自家製しこいわしの塩漬け
2009年4月16日に、「◇シコイワシの葛藤」という記事を書いた。
このとき、私はいわしをさばく作業中に腹痛に襲われ、大半の作業を旦那が行った(幸い、このときは痛み止めが効いたので、救急車で運ばれることはなかった)。
あれから10ヶ月。
参考にしたレシピには、8ヶ月で食べごろとあったのだが、暮れに「アンチョビがそろそろではないか」という話題は出たものの、ばたばたしていて結局そのまま2ヶ月が経過してしまった。
去年の4月に塩に漬け込み、我が家の冷蔵庫の野菜室に眠っているアンチョビはどうなっているのだろう。
ということで、アンチョビの瓶を開けてみたのが、2月の始めのことだった。
塩は炒め物などに利用してみたが、料理にいわしの塩漬けを使わなくてもいわしの風味がする。
いわしそのものを使うよりも弱い風味なので、魚料理などのアクセントや、野菜だけの具のパスタなどに使うと、ほんのりいわしの塩漬け風味になっていい感じ。
特に、手作りワンタンを作ったときに具の調味料として使用してみたが、ホタテやエビなどの魚介類の味付けにはぴったりである。
これで、アクアパッツァを作ってみたいと思ったりした。
先日、NHKの「ためして合点」で『究極のいわしのつみれ』というのをやっていたので、今年のいわしでつみれを作り、一切れだけ塩漬けを入れて作ってみた。汁の味付けはいわし塩を使用したところ、抜群に美味しかった。
これはとても簡単だったし、また作ってみたい。
●参考レシピ
ほぼ日刊イトイ新聞
イタリアンマンマの直伝レシピ 小イワシの塩漬けとオイル漬け
http://www.1101.com/italian_mamma/2009-02-01.html
2009年4月16日に、「◇シコイワシの葛藤」という記事を書いた。
このとき、私はいわしをさばく作業中に腹痛に襲われ、大半の作業を旦那が行った(幸い、このときは痛み止めが効いたので、救急車で運ばれることはなかった)。
あれから10ヶ月。
参考にしたレシピには、8ヶ月で食べごろとあったのだが、暮れに「アンチョビがそろそろではないか」という話題は出たものの、ばたばたしていて結局そのまま2ヶ月が経過してしまった。
去年の4月に塩に漬け込み、我が家の冷蔵庫の野菜室に眠っているアンチョビはどうなっているのだろう。
ということで、アンチョビの瓶を開けてみたのが、2月の始めのことだった。
![]() | 漬け込んだ当初は、いわしの汁がなかなか上まで上がってこなくて、漬け汁が足りなかったのではないかと心配したが、10ヶ月経ったときには塩はいわし汁でまんべんなく浸されて、全体的に黄色味を帯びている。 瓶を開けてみると、塩は湿っていてみぞれ状態。匂いをかぐといわしの匂いがする。 しかし、市販のアンチョビのような塩辛のような香りはなく、どちらかというとすっきりした匂い。 市販のアンチョビは内臓が入っているものも多いので、匂いの違いはそのせいか。 いずれにしても、嫌な匂いはまったくしない。 |
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![]() | このページの冒頭の写真が、いわしを塩から取り出したものである。 塩は比較的粒子の粗いものだったけれど、ふだん家で使っているものを何種類か混ぜた普通の塩なので、レシピの塩の感じとはだいぶ違う。 塩を食べてみると、魚醤のような香りがしてコクがあっておいしい。 しかし、アンチョビのような強い風味ではないので、それだけがちょっと残念か。 塩に漬けるときに、きれいに開いて洗ってしまったのが原因だと思うが、これはこれで風味がきつくなくて、塩辛が苦手な私にはちょうどいいかもしれない。 |
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![]() | このいわしを半分取り出し、オイル漬けのオイルサーディンにしてみる。 いわしを酢水で洗い、クッキングペーパーの上に並べて、水気を取る。 旦那はこの酢水も「うまい」と言って捨てたくない様子だった。 洗うための酢水は保存しておくわけにはいかなそうだったが、いわしについていた塩は洗う前に取り出して保存しておくことにした。 魚醤ならぬ魚塩である。 魚を10ヶ月も保存できた塩なのだから、そのまま密封して保存しておけば、調味料としても使えると思ったのだ。 |
塩は炒め物などに利用してみたが、料理にいわしの塩漬けを使わなくてもいわしの風味がする。
いわしそのものを使うよりも弱い風味なので、魚料理などのアクセントや、野菜だけの具のパスタなどに使うと、ほんのりいわしの塩漬け風味になっていい感じ。
特に、手作りワンタンを作ったときに具の調味料として使用してみたが、ホタテやエビなどの魚介類の味付けにはぴったりである。
これで、アクアパッツァを作ってみたいと思ったりした。
先日、NHKの「ためして合点」で『究極のいわしのつみれ』というのをやっていたので、今年のいわしでつみれを作り、一切れだけ塩漬けを入れて作ってみた。汁の味付けはいわし塩を使用したところ、抜群に美味しかった。
これはとても簡単だったし、また作ってみたい。
![]() | 酢水で洗ったいわしは、新しいエクストラバージンオイルに入れて保存している。 オイルに漬けてから一ヶ月経つが、まだ試してはいない。 一度塩漬けにしてあるため、いわし自体に塩が回っているので傷むことはないが、塩漬けよりは早めに食べた方がいいらしい。 こちらもとても楽しみである。 |
●参考レシピ
ほぼ日刊イトイ新聞
イタリアンマンマの直伝レシピ 小イワシの塩漬けとオイル漬け
http://www.1101.com/italian_mamma/2009-02-01.html
◇春の鶴岡八幡宮 ― 2010年03月17日 13時58分56秒
春の鎌倉は特に花が満載で、いつ行っても飽きない。
この日は、寒桜が満開になっており、境内入り口中央にある太鼓橋の前の寒桜は、観光客のいいターゲットになっていた。
梅はあいにくピークを過ぎてしまっていたが、雪柳やこぶし、木蓮、朱木蓮も花盛りだった。
この日は、寒桜が満開になっており、境内入り口中央にある太鼓橋の前の寒桜は、観光客のいいターゲットになっていた。
梅はあいにくピークを過ぎてしまっていたが、雪柳やこぶし、木蓮、朱木蓮も花盛りだった。

鶴岡八幡宮は、先日の荒天でシンボルの樹齢800年とも言われる大銀杏が根元から折れてしまい、その修復作業が行われている。
鎌倉はもともと都心からも気軽に行ける行楽地だが、春休み中で大銀杏の話題もあったことから、若い人から年配の人まで観光客でごった返していた。
いつもは大銀杏を左手に上る、本宮への大石段も、復旧作業のために閉鎖されていて、舞宮前に賽銭箱が設置されていて、そこで拝殿するようになっていた。
しかし、みんな大銀杏の復旧作業の様子を写真に収めるのに夢中で、賽銭箱の前に陣取って写真撮影に没頭する人がいたりと、おちおち参拝もできない状態。
鎌倉幕府にゆかりの深い大銀杏は、DNAを残すべく若芽を保存され、折れてしまった箇所よりも上の方を根付かせるべく、植え替えをしている。
折れてしまった根元は、中が空洞になっていたらしい。
銀杏は鶴岡八幡宮のシンボルでもあり、歴史ある鎌倉のシンボルでもあるので、地元の人にとってはないとさびしく思うもののようだ。
これも寿命なので、そのまま天寿をまっとうさせるという意見はあまり聞かない。
鎌倉はもともと都心からも気軽に行ける行楽地だが、春休み中で大銀杏の話題もあったことから、若い人から年配の人まで観光客でごった返していた。
いつもは大銀杏を左手に上る、本宮への大石段も、復旧作業のために閉鎖されていて、舞宮前に賽銭箱が設置されていて、そこで拝殿するようになっていた。
しかし、みんな大銀杏の復旧作業の様子を写真に収めるのに夢中で、賽銭箱の前に陣取って写真撮影に没頭する人がいたりと、おちおち参拝もできない状態。
鎌倉幕府にゆかりの深い大銀杏は、DNAを残すべく若芽を保存され、折れてしまった箇所よりも上の方を根付かせるべく、植え替えをしている。
折れてしまった根元は、中が空洞になっていたらしい。
銀杏は鶴岡八幡宮のシンボルでもあり、歴史ある鎌倉のシンボルでもあるので、地元の人にとってはないとさびしく思うもののようだ。
これも寿命なので、そのまま天寿をまっとうさせるという意見はあまり聞かない。

源平池に足を向けると、鶴が池の中で立っている。
最初は鷺だと思ったのだが、飛び立つ姿を見ると鶴であった。
カメラを忘れてしまったので、携帯のカメラ機能を使ったが、遠すぎて画素が荒くなってしまったのが残念。
弁天様の島から、対岸の牡丹園の桜も遠くに見えて、風情があって美しかった。
若宮大路の桜並木は、まだまだつぼみの状態。
あと半月もすれば、花盛りだろう。







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