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◇鶏手羽のヨーグルトグリル:レシピ2008年05月08日 01時15分37秒

鶏の手羽を焼いたヨーグルトグリル。
この日はほかにたくさんごちそうがあったので、ちょっとしか焼かなかった。
もうちょっと盛り付けに気を配ればよかった(^^;)。


以前、「肉をヨーグルトに漬けてグリルするのが気に入っている」と書いたが(「◇ヨーグルトグリル ― 2007年09月27日」参照)、一度も詳しくレシピのようなものを書いたことがなかったので、今回来客用に作ったので書いてみることにした。

前も書いたが、肉はなんでもいい。今回は鶏の手羽で作った。手羽で作ると手羽のコラーゲンが閉じ込められてぷるぷるになる。他の肉でもそうだが、なんとなく成分が外に出づらくなるような気がする。
使う香辛料もなんでもいい。使う肉に合わせてもいいし、家にあるのを適当に使ってみるのもいいし、塩とこしょうだけでシンプルに味付けするのでもいいと思う。

私は最近、スーパーなどで買う肉の匂いが気になることが多くなったが、安い肉でも匂いがけっこうとれるし、肉自体は格段にやわらかくなる。だが、それなりにいい肉で作ればやっぱり美味しさは違ってくる。
いずれにしても、「肉をヨーグルトに漬けて焼く」という基本的なこと以外は、個人のやり方で好き勝手にやればいい料理だ。



■材料
※今回使ったものです。
鶏の手羽肉     10本

黒コショウ(あれば粒と粉両方。なければ粉だけでも可)
白コショウ
オレガノ
ディルウード
ペパーミント      各適宜
ローレル       2枚
プレーンヨーグルト  500ml


■手順

今回使用した香辛料。オレガノ、白コショウ、黒コショウ、ローレル、ディルウード、ペパーミント。
1.鶏の手羽を水で洗って表面のぬるぬると血をとっておく。洗ったらクッキングペーパーなどで水気をとっておく。

2.肉の表面に塩と粉にした粉黒コショウをたっぷりすりこむ。普通にソテーするときよりも、気持ち塩加減を強くする。

ヨーグルトを入れる前。

ヨーグルトを入れ、クッキングフィルムをした状態。
3.アルコール消毒した平たい密閉容器に最初に香辛料をまぶす。ローレルは手で細かくする。

4.3の上に肉を並べ、一段目が並んだら上からローレル以外の香辛料をふりかけ、肉が隠れる程度にヨーグルトをまんべんなく入れる。この時、容器と肉の隙間をうめるようにする。

5.4を繰り返し、肉を並べ終わったら上から香辛料とローレルを細かくしたものをかけ、その上からヨーグルトを肉が隠れるようにまんべんなくかける。その上からクッキングフィルムを密着させてから蓋をする。

※最後にヨーグルトを入れても肉が隠れきらない場合は、クッキングフィルムをする前に厚手のクッキングペーパーを上にしいてからフィルムをすると、全体にヨーグルトがいきわたります。ただし、ヨーグルトから半分以上肉がはみだしている場合は、ヨーグルトを足した方がいいです。

6.冷蔵庫(あればチルド室)に入れて1日以上保存する。漬け込む時間によって肉の柔らかさがかわるので、好みの時間を見つける。
※我が家ではだいたい4日以上、一週間程度漬け込みます。ヨーグルトの乳酸菌と香辛料の働きで肉が腐りにくくなるため長期間の保存がききますが、腐らないわけではないです。


●調理
肉を取り出す際、ヨーグルトは水分がなくなって固くなっており、肉にたくさんついてくるがあまりとらないようにする。ただし、たくさんついているとヨーグルトが焦げやすいのでほどほどに。
フライパンかグリルで焼く場合は下にオーブンペーパーをひいて焼く。
オーブンで焼く場合は、ふだん肉をオーブンで焼くときと同じようにして焼く。

付け合せに野菜などを添えて盛り付ける。ソースを別に作ってかけて食べても美味しい(ちなみにトマトソースとの相性は抜群だと思う。最初に肉に塩するときに焼いてみたら塩が足りなかったときなど、ソースをかけるとなんとかなります)。




「付け合せに野菜を」などと書いておきながら、トップの写真のシンプルさはなんなんだといわれそうだが、この時はこの写真の周囲にいんげんのトマト冷製とか、エリンギのオリーブオイル和えとか、ひよこ豆のディップとか、いろんなものがあったのでこのままになってしまった。
冷めても美味しいので、お弁当にも良いと思う。

やったことはないが、いろいろな種類の肉を同時に同じ容器に漬け込むことだけは避けた方がいいように思う。匂いが気にならなくなるとはいえ、まったくなくならないわけではないし。



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