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◇口琴の発表をする2009年02月11日 12時08分56秒

秋の口琴コンサート三昧につづき、春に研究発表だとかの会をやるらしい。
私はそれの発表部門に参加することになった。
発表といっても演奏するわけではない。今まで数年気づいたときにチェックしつづけてきたことについての発表をするのだ。

気持ちの外側では「さーて、がんばろう」と言ってるのだが、気持ちの奥底では

「花粉症はじまって目がかゆいし、くしゃみもひどいし、2月でこうだったら3月4月はどうなのよ。花粉症真っ盛りでくしゃみ嵐で発表? もう何にも考えられん(T_T)」

と弱気なのであった。
でもまあ、これまで趣味でチェックしてきたことの集大成の場をもらえただけでも気持ちの別なところでは大喜びしているのではある。
私以外の発表者は、かなりきちんとした研究者ばかりなので、「何も考えられん」などとのんきなことはいっとれんのだ。

HPは上のバナーからリンクしてあります(2009年4月まで)。
発表の他に、口琴製作ワークショップ、コンサート、レクチャーコンサート、映画なんかやるらしい。コンサート三昧とちがって盛りだくさんでしかも無料(製作ワークショップは有料)なので、気になる人は見に来てください。

◇エア焼肉2009年02月08日 15時42分10秒




これって焼きすぎなんでないの? 


と思うのは私だけ?
それにしても、お腹のすくサイトだ。


Air YAKINIKU
http://airyakiniku.cosaji.jp/

◇禁煙カウンター2009年02月08日 15時20分57秒

ブログパーツというものを見ていたら、禁煙カウンターというものがあったのでつけてみた。
2008年12月1日から禁煙しはじめたので、そこからカウントするよう設定すると、今日で69日目ということらしい。
今までなんとなく2カ月くらいとか大雑把に考えていたが、改めて見ると「ほー」と思ったりした。

http://www.oasob.com/kinen/

◇禁煙続行中2009年02月04日 04時54分27秒

去年の12月1日から禁煙をはじめて、2カ月が経った。

今のところ順調に禁煙しているのだが、喫煙をしていた頃は仕事があるなしに関わらず、毎日パソコンの前に座るのが日課だった。一度座ったら数時間は動かなかった。
ところが、禁煙をはじめてからは、パソコンじたいいじりたいと思わない。これは意外な効果だったが、落とし穴はあるもので、いざ仕事をしようと思うとどうにも調子がでない。パソコンの前で集中力が散漫になってしまうのだ。
前にも書いたが、他所のオフィスで仕事をするときは、パソコンの前でタバコを吸わずにいても仕事はきちんとしていたのだ。それなのに、自宅で仕事をするときは、タバコを自由に吸う環境だったので、「パソコンの前でタバコを吸う」→「パソコンで仕事をする」→「仕事中はタバコを吸って集中していた(らしい)」というのが、私の癖だったことを認識する。

今のところ誘惑にも負けず、夜中にタバコを買いに走るとか、買い物のついでにタバコを買うなどということはせずにすんでいるし、私にタバコを勧める悪い友人もいないので、ニコチンパッチなどに頼らず自分の意思のみで禁煙を進めているが、現在仕事も佳境な状態だとふと無意識にタバコを欲している自分を見つけたりして、誘惑はどこに落ちているかわからないというのを実感したりしている。

禁煙している間に、インプラントの二次手術が終わり、歯列矯正のプレートもはずれてリテーナーというマウスピースをはめるようになった。
歯列矯正をはじめてから、2カ月に一度は歯のクリーニングをしてもらいに行っている。禁煙して気づいたのだが、タバコを吸わないでいると歯の汚れ方が違うのは当然ながら、歯石も禁煙前と後ではその量が違うような気がするのだ。12月にクリーニングをしてもらったので、次は2月にしてもらうよう予約を入れてある。
その時の歯の状態を衛生士さんに聞くのが楽しみだったりする。

◇謹賀新年2009年01月04日 01時45分30秒

謹賀新年たてまつります。
今年もよろしくお願いします。

今年の目標は、

禁煙を続ける

でしょうか。
テレビのモリクミさんに踊らされて朝バナナダイエットを始めたものの、スーパーの店頭からバナナが消えて早くも挫折しそうです。しかたないので、キウイを買ってきました。
痩せはしないけど、お通じが良いのはいいかもしれない。前はタバコを吸うとお通じしたくなっていた(消化器内科の医師にこれを言うと、80%の割合で「初めて聞いた」と言われる)ので、タバコにかわるバナナという感じか。便秘をせずこれ以上太ることがないのであれば、特に痩せなくてもいいかなと思ったり、やっぱり痩せたほうがいいかと思ったり。

ブログの方はぼちぼち書き込みしていきますので、今後ともよろしくお願いします。

◇ただいま禁煙中2008年12月11日 05時35分26秒

今月に入って、タバコを辞めた。

以前から気管支がイガイガして、季節の変わり目に風邪でもないのに咳こむことが多いのだが、今年は11月からずっと咳が続いているのだ。
咳こんでいるところにタバコを吸うと、喉の奥が更にイガイガする。しかし、この喉の違和感が更にタバコを吸わないでいられないようにしている。そして、また咳が止まらないという悪循環…。
あまりに咳がひどく、呼吸困難になってもどしてしまったことも、一度や二度ではない。

上京して最初の就職先は禁煙教室のインストラクター補佐という仕事をしていたのだが、それでもこれまで禁煙しようと今まで思わなかった。
喫煙歴は24年になる。
最初は父のセブンスターを興味本位で。喫煙が常習化した頃はお金がなかったので、当時一箱180円だったハイライトが定番となり、たまにメンソールが吸いたくなるとセーラムライトを吸うといった感じだった。
20代の頃はハイライトを一日3箱は吸っていた。当時は、会社の中で分煙なんてなかった時代だったので、かなりのチェーンスモーカーだった。
ここ十数年はセーラムライトを一日一箱くらいのペースで吸っていた。

しかし、オフィスでの禁煙が一般化されてくると、他所の事務所などに派遣されて行くようなときは不思議とパソコンの前でタバコを吸いたいとは思わない。
タバコを吸ってはいけない場所でタバコが我慢できないことはないし、歩きタバコするほど飢餓感もない。一週間くらいは吸わなくても平気だったので、それほど依存度は大きくないように思っていたのだが、自宅で一人仕事をするようになると、その喫煙量はおのずと増えてくる。
日常生活の中ではパソコンの前でのみタバコの欲求を感じ、自宅のパソコンの前に座ると条件反射のようにタバコを吸ってしまう。

旦那と私の二人暮らしの中で、実は旦那はタバコを吸わない。タバコを吸うのは私だけである。
結婚したときに特に何も言われなかったので、しばらく気にせずにいたのだが、10年くらい前から禁煙するようしつこく言われてきた。
しかし、これまで住んでいた家では、タバコを吸ってもそれほど臭いは気にならなかった。仕事部屋以外でタバコを吸うことはしないようにしてはいたが、仕事部屋自体の臭いも気にならなかったのだ。
しかし、今住んでいる家は空気の循環が玄関に向かっているらしく、玄関寄りにある仕事部屋でタバコを吸うと、その臭いが玄関にも蔓延して、外から帰宅したときに非常に不愉快な気持ちになる。

私は実は、喫煙者のくせに他人のタバコの煙は我慢ができない。
以前はそうでもなかったが、ここ十数年前から私の周囲にタバコを吸わない人が大多数になってきた。喫煙者だったのを禁煙したという人もいたが、ほとんどが非喫煙者だ。特に、外国人の友人が多かったつくば時代では、レストラン自体が分煙していなくても同じテーブルで喫煙するのが躊躇される機会が多くなってきたのだ。
タバコを吸うには、一度席を離れてタバコを吸うことになるのだが、話が盛り上がっているところで中座してタバコを吸いに行くというのも無粋である。また、旦那もタバコは吸わないので、おのずと外出時にタバコを吸える時間も限られてくる。
そのうち、どうせ吸わないからと、外出するときにタバコを持ち歩くことを辞めてしまった。
当然のように旦那と二人で食事に行くときでも、必ず禁煙席に座るようになったのだが、最初は自分が吸えないのに知らない人に平気ですぱすぱ隣でやられるのが嫌だったのが、そのうちタバコの臭いのする中で食事をすること自体が耐えられなくなってきた。
喫煙者でありながら食事中は嫌煙者と化し、禁煙席のないレストランには入らなくなり、どうしても分煙されていないレストランに入るときは、隣に喫煙者がこないよう店の人にお願いするまでになった。

そこまで(他人の)タバコの臭いが嫌いなくせに、今まで禁煙をしようとしなかったのには理由(言い訳)がある。
ひとつは、亡くなったタバコ好きの友達と、生前「何があっても禁煙しない」と冗談で約束したこと。
もうひとつは、タバコを吸うと何故かお通じがくるので、腸閉塞を起こしやすい体質の私はタバコを辞めることで便秘になることが怖かった。私は太っているわりには、便秘をしたことがないのだ。
入院したり、風邪をひいて寝込んだり、旅行に行ったりしたときには、一週間くらいタバコを吸わないですごすことは平気だったりする。
外にいるときはタバコを持ち歩くこともしないので、私を喫煙者であると知っている人も少なかったりする。
タバコを吸えない状況は私にとってはそれほど辛いものではないようにも思えていたが、下手に禁煙教室のインストラクターなどしていたせいで、禁煙したときの飢餓感などの知識だけはしっかり覚えており、それ自体もちょっと怖かったりしていたのだ。

しかしもう、長く続くひどい咳と、自分が吐き出した臭いが染み付いた部屋に耐えられない。
誰に言われても禁煙する気はおきなかったが、もう自分をだませないほどタバコの臭いに嫌悪感を抱いていることを自覚した。
同じ喫煙者でありながらマナーを守らない人にもうんざりするし、喫煙者であるということでそういう人たちの仲間であるという自分にも嫌悪感を感じる。
うちの旦那はいままでこんな悪臭の中で耐えてきたのだと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいにもなる。
便秘は別な方法で解消することもできるが、タバコの影響は他に転嫁してやりすごすことができなところまで、私の身体に危険信号送っているのだろう。
友人が亡くなって20年以上経つ。彼女が生きていたらこの社会状況とこの年齢で、私がこのような状況にいることを知ってても20年以上昔の約束を持ち出してくるようこともしないだろう。
「申し訳ないが約束は反故にさせてもらうよ」と、22回目の命日の朝に宣言したのは、タバコを口にしなくなってちょうど10日目だった。

ちょうどカートンで購入したタバコが11月いっぱいで切れるのと、12月~1月は外食したり旦那と二人で過ごす時間が多いため、良い機会だと思った。
禁煙中の飢餓感を抑えるためニコチンパッチなどを併用しようかとも思ったが、まずは飢餓感がでるまで普通に生活することにした。
禁煙して10日経つが、最初のニコチン切れの大きな飢餓感が訪れるという3日~一週間は予想通り辛いとは思わなかった。最も辛いのは、身体の中からタールが切れるタイミングだと、インストラクター時代に教わっている。禁煙して30日くらいで起こるこの時に、挫折する人が一番多いとも聞いた(20年前のデータだが)。
果たしてまるでメリットのない(と今は思うことにしている)喫煙生活に、私はすんなりさよならできるのだろうか。
タバコを吸えない身体の辛さはないものの、パソコンの前に座るとついタバコの箱を探してしまう自分に気づく。もう目と手が癖になっているのだ。

その前に、タバコで黄色く染まって臭い仕事部屋の壁を、年内にきれいに拭いてさっぱりさせないと。

◇ねんきん特別便への怒り2008年11月13日 14時46分06秒

 
 
社会保険庁から「ねんきん特別便」というのが届いた。
私は高校卒業後就職。その後20歳で再度進学し就職し、その後正社員と派遣社員とで働いてきた。
私が進学した頃は、20歳を過ぎていても学生の場合は国民年金の支払いが任意だったため、貧乏だった私は学生の期間の年金を支払わなかった。
派遣社員で働いていた頃も、当初は派遣会社での厚生年金の制度がなく、あっても長期の契約が対象で、それも任意であった(途中から強制加入に変わったが、短期の契約の場合は対象外にされることも多かった)。

そんな感じだったので、貧乏生活を強いられていた一人暮らしの頃の国民年金は、支払ったり支払わなかったりで、自分でもいつ支払っていつ支払っていないのか把握していなかった。管轄しているのは役所なんだから、当然そんなことはきちんと管理されているものだと思っていたのだ。

その後、社会保険庁がきちんと機能していないことが社会問題になり、今回の「ねんきん特別便」の配布と相成ったわけだが、届いたものを見るとこれを配布して、いったい何を確認できるのだろうと怒りがこみあげてきた。

まず、記載されている内容を見ると、Iの表には年金を支払わなければならない期間の一覧が記載されている。これを見ると、どの期間が国民年金でどの期間が厚生年金なのかが記載されているのだが、ここにはどこが納付済みで未納期間がどこなのかはわからないようになっている。
私は当初勘違いしていて、これを見て全ての期間の年金を支払っているのだと思ってしまった。電話をして確認して、やっとこれが「年金記録」であって「納付記録」ではないのだということを知った次第だ。
でも、これは多くの人が勘違いしてしまうのではないかと思った。
もし私がこれまで支払った年金の領収書をすべて保管してあったとしても、本当に必要なのはどこが未納期間であるのかの確認なのではないのか。それを社会保険庁から示して、手持ちの領収書と比較するというのが本当ではないのか。

社会保険庁に電話をし、私の納付記録を送ってもらうように依頼し届いたのは、わけのわからない記号の入った紙だった。もちろん「見方」の用紙も添付されてはいるが、どう見てもわからない。

こんな素人が見て判らない記録を堂々と送りつけてくる社会保険庁の姿勢は、いかがなものなのか。
本来ならば、私たちの年金はきちんと記録され管理されているのが当然なわけで、私たちが自分で自分の年金記録を確認しなければならない状況というのが異常なはずだ。
それでも確認してほしいというなら、きちんと見て判る資料を配布するのが当たり前なのではないのか。
私たちの支払った税金を無駄に使い続け、しかも支払った年金を本来の目的にはない使い方をしてきて、そのシステムが破綻し、そのツケを国民に押し付けている状況を真摯に受けてとめている対応とは思いがたい。

社会保険庁 年金記録問題について
http://www.sia.go.jp/top/kaikaku/kiroku/index.htm

◇布ティッシュを使う2008年11月13日 13時45分47秒

20年程前に亡くなった母方の祖父は、ティッシュを使うことをしなかった。
一般家庭に箱型ティッシュが普及し始めたときでも、祖父の家では昔ながらの「お花紙」を使用していたのだが、祖父はそれさえも使うところを見たことがなかった。
では、祖父は何で鼻をかんでいたのかというと、自分用の一人がけ椅子のクッションのわきに、いつも新聞紙をたたんで挟んでおり、その新聞紙で鼻をかんでいたのだった。
子供心に祖父がなぜそんな固い紙で鼻をかんでいるのかと不思議に思い、何度か質問をした記憶がある。その答えは決まって「もったいないから」というものだった。
祖父が亡く前、病院ですでに意識のない状態で寝ているときに、初めて看護士によってティッシュを使うのを見たのが最初で最後だった。
その後箱型ティッシュは普通に家庭に普及してゆき、それまで「もったいない」と言っていた祖母や小母達さえも、鼻をかむ以外に雑巾代わりにティッシュを使うのを見るたび、祖父が新聞紙を使用していたのを思い出したりしていたのだが、結局私もティッシュ使用派になっていき、それが当たり前だと思うようになっていった。

そんなとき、たまに利用する通販会社フェリシモのカタログで、布ティッシュというのを目にした。小さめのガーゼのハンカチのようなのだが、これをティッシュ代わりに使用するということらしい。普通に使う分には洗えばそのまま再利用できるし、汚れがはげしいときはそのまま燃えるゴミに捨てることもできる。
花粉症のシーズンになると、ティッシュの代わりにタオルで鼻をかむことがあるが、普段使うティッシュを布にするというのは考えてもいなかったので、これには目からうろこが落ちる思いがした。
しかし、わざわざ形をそろえたきれいなガーゼを使用する必要があるのだろうかと、カタログを見たときに思ったのだ。

だったら、捨てるタオルやハンカチ、洋服を切ってウエスにしていたのを、ティッシュの代わりにすればいいのではないかと思い、いらないハンカチなどは半分に、タオルや洋服なども同じくらいの大きさに切って固めのティッシュケースに詰めてみた。
使ってみると、これまで雑巾用に大きめに切って保管していたときよりも、数倍使い勝手がいい。
布ティッシュのケースは、ダイニングテーブルの上に置いてあるのだが、テーブルの上で食べ物などをこぼしたときや、食事の後片付けのときに皿に残ったソースをふき取るのには大変便利だ。
そして、鼻をかんだり、化粧品のふき取りなどのときにも、ティッシュよりもやわらかく肌あたりがいい。
そのまま捨てることもあるが、たいていのものは洗って再利用している。
我が家はダイニングが居間と兼用になっているため、ダイニングテーブルのティッシュは一番使用頻度が高く、これにより市販のティッシュの使用頻度が格段に下がった。
しかも、ティッシュより使い心地がいいのであれば言うことはない(切った布の素材にもよるのだが)。

問題があるとすれば、ティッシュケースに入れておくと、補充するとき一度全部だして下に入れないと、いつまでたっても同じものを使い続けることになるため、これには工夫が必要だと思った。また、使用後すぐに洗えればいいのだが、いちいちそれも面倒なときには、使用後の布ティッシュを入れる容器が必要で、そのための容器とスペースが必要なのがちょっと難点か。
ケースについては、上から補充し下から取り出す仕組みのケースがよさそうで、100円ショップなどでレジ袋用のものが売られているのを使うか自作するのがよさそうだ。
フェリシモでは、壁にかけられるタイプの布ティッシュの専用ケースや、持ち歩き用のケースなども販売されている。壁掛けにもできるものは、布製でティッシュをそのままくるんで取り出し用の窓から取り出す仕組みになっており、車の中などで使用するのには便利そうだが、これは自作できそう。
持ち歩きに関して言えば普通のポケットティッシュケースで十分である。手拭用のハンカチと、雑使い用のハンカチを何枚か持っている感覚か。

いろいろ工夫が必要だが、使用場所の範囲を広げてしばらく布ティッシュ生活を送ってみようと思っているのであった。

フェリシモ
洗って何度も使えるガーゼティッシュ ナチュラルカラーの会
フェリシモコレクション番号:621575
http://www.felissimo.co.jp/ecolor/v5/cfm/products_detail001.cfm?GCD=621575&GWK=3639

使いすてない! 洗って何度も使えるガーゼティッシュの会
フェリシモコレクション番号:485582
http://www.felissimo.co.jp/ecolor/v5/cfm/products_detail001.cfm?GCD=485582&GWK=3639

※リンクは2011年3月更新

◇双子の卵2008年11月07日 01時18分23秒

双子の卵は久しぶり
 
 
夕食にみょうがの味噌汁を作っていたとき、最後にとき卵を入れようとボールに割りいれたら、双子の卵だった。

最近、卵は隣町のJAの直販市場で購入している。
いつもはネットに入った、大きさがまちまちのものを購入するのだが、先日行ったときには時間が遅かったせいか、卵の残りが少なく、LLの6個パックを購入したのだ。
LLといってもそれほど大きくなく、書いてなければまったく気づかなかったのだが、割ってみたらあまりにも久しぶりに見た双子の卵で驚いたのだった。

どうせとき卵にするので、勢いよく割ったため、黄身がちょっと壊れてしまったのが残念。

◇インプラントの二次手術終了2008年10月27日 22時10分43秒

インプラントの二次手術が終わった。
一次手術は6月のはじめにあり、インプラントの歯根を歯骨に埋めてから4ヶ月。再び歯肉を開いて、今度は歯冠をはめるための準備をする手術である。
一次手術のとき、「稀に歯根を埋めても、石灰化がうまくいかず、歯根と歯骨がくっつかない人がいるので、その時はもうちょっと時間がかかる」と言われていたのだが、歯肉を開いて確認した結果はきちんと石灰化が行われて、歯根と歯骨がくっついていると言われ一安心。手術自体は15分程度で終了した。

一次手術のときは、骨をけずったりという作業があり、仕事があって徹夜続きで睡眠不足だったのと、風邪気味だったせいか、手術の後熱を出して3日間寝込まなければならなかった。食欲もなかったため、栄養ゲルで食事をすましていたのだが、今回の手術ではそういうこともなかった。
ただ麻酔の後歯肉の腫れがなかなか治まらず(手術後一週間経つが、まだちょっと腫れている)、手術をした箇所の隣の歯がうずうずと痛い状態が続いているが、それも徐々に回復しているのを感じる。抜糸のため今日歯医者に行ったところ、まだ腫れてはいるが経過は良好とのことだった。

一次手術の際に、予定がなかなか取れず日程がのびのびになってしまい、予定より半年遅れの手術となったが、来月中には歯冠をはめて終了となる。そのタイミングで上の歯の歯列矯正の金具がとれる。
それでもまだ、仮歯の箇所を治療したりとすべて終了したわけではないのだが、少なくとも口の中がうざったい状態であることはなくなるのだ。
早くその日がくるのが待ち遠しくて仕方がない。



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