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◇暑さ寒さも彼岸までというのに2007年03月22日 05時12分49秒

春分の日の今日は大変天気が良かったので、うちの旦那は一人でバイクで箱根に行ってきたらしい。私は朝方まで起きていたので、午前中はずっと寝ていたのだが、起きてみたら旦那はいなかった。
昼頃のこのこ帰ってきて、ゴールデンオレンジという黄色く小さなみかんを買ってきてくれた。

午後はパソコンで遊んだりしていたので、居間の方はストーブをつけずにいたのだが、北側に面するパソコン部屋は寒かったので、旧式の電気ストーブをつけていた。
うちの猫が居間のストーブをつけろと何度も催促に来ていたのだが、猫のためだけにストーブをつけるのはもったいないので無視を決め込んでいたら、パソコン部屋の電気ストーブのあたりがなんだかこげくさい。
いつのまにか猫がストーブの前にぴったりくっついていて、毛がこげていたのだ。当の本人はまったくそのことに気づいている様子もない。急いで猫をストーブの前から追い払ったが、毛の一部が茶色くこげてしまった。
こげたあたりを触っても痛がる様子はないので、被害は毛だけですんだようだが、それにしても熱いという感覚がないのだろうか。
今日はそんなに暖かくもなかったけれど、ストーブの前でこげるほどあぶって気づかないほど寒くもないはずなのに。

今年で19歳。そろそろ感覚もにぶくなってきたのだろうか。

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